講演会「自分らしく生きる」のお知らせ

教職員のためのセクシュアル・マイノリティサポートブック

「教職員のためのセクシュアル・マイノリティサポートブック Ver.3(第4版)」

「性と生を考える会」と「奈良教職員組合」および有志によって制作、第1版を2010年に発行しました。

何者か、ではなく、アイデンティティの有無、性別、性自認、性別表現、性的指向にかかわらず、さまざまなありようをもつ子どもたちが、学校で自分らしく、安全に過ごせること、生きづらさや困難が軽減されること、将来への夢や希望が奪われないこと、教育を受ける権利と尊厳が守られることを願って、第4版をお届けします。
PDFファイル

言葉の使い方、概念や表現、情報、優先順位や必要性も日々変わっていきます。なるべく、誰かが「いないこと」にならないよう、それぞれができる限りの工夫をしていくための、ヒントになればと思います。あとは手にとってくださった方に託して…。
この1冊が、現場や個人が一歩進むための、ささやかなきっかけ、そして「たたき台」になりますように。


冊子は1冊100円および送料で販売しております。
お申し込みは中田まで


「Ver.3(第3版):2015年8月発行版」をお持ちの方

一部数字に誤りがありました。申し訳ありませんでした。
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わたしたちはここにいる

「わたしたちはここにいる 性的マイノリティの声:奈良県版」

黙っていたら勝手に、見た目の性別=「男か女」で「異性愛者」だと思われてしまう社会の中で、「いないこと」「想定外」だったり、テレビの中だけの存在、と思われがち。

まずは、もう一度、「ここにいる!」と宣言することから始めたい。

華やかなイベントができなくても、顔や本名を明かせなくても、奈良にも懸命に生きている人、コツコツと地道に活動している当事者もいる。奈良で生まれ、育ち、あるいは生活の場、職場、学びの場としてこの奈良県を選んだ、それぞれの性と生、人生を生きている14人の「わたし」たち。
その氷山の一角から、自分たちの足下を変えていきたい。

誰かが生きづらいまちが変わっていくことは、きっと、他の人たちにとっても、暮らしやすい環境につながると思う。
「わたし」たちの声が、ささやかでも、そのきっかけとなれば幸いです。


好評につき、増刷しました ( 第2版 )。
1冊100円および送料で販売しております。
お申込みは中田まで。
奈良人権部落解放研究所でも販売しています。